HOME > 膜厚計製品一覧 > 渦電流式膜厚計 DS-110
製品一覧
 

渦電流式膜厚計 DS-110

 

水晶発振による高精度
短い測定時間で、曲面・球面対での測定も可能

渦電流式膜厚計 DS-110

渦電流式膜厚計 DS-110の特長

 

測定値表示がデジタル式で読み取り易い。

スイッチを入れると同時に測定が可能。

   

水晶発振方式により、高安定(±1%)高精度。

非破壊ですので全数検査ができます。

   

直読式で換算の必要がありません。

測定時間が短い(1秒以内)

   

金属上の皮膜、めっき、塗装、樹脂等の測定ができます。(例 アルミ上の酸化膜、鉄上の亜鉛等のめっき、塗装)

リモートスイッチによるデータの読み込みが可能。

   

1本の検査線で1000データが保存可能

非金属上の金属皮膜(例 プラスチック上のめっき)の測定ができます。

   

スイッチを切り替えることで、4種類までの膜厚測定ができます。

メーカで検査線を入れ替えることで、70種類以上の膜厚測定ができます。

   

曲面、球面体でも測定可能。

パイプ等内面も測定可(φ12.7mm以上)

   

素材の違いの判定ができます。

測定データと統計処理値をプリントアウトできます。

 

測定原理

 
測定原理
高周波電流を流したプローブ(測定子コイル)を金属に接近させると、金属表層部に渦電流が生じます。この渦電流は、高周波磁界の強さ、周波数、その金属の導電性、厚さ、形状等により影響を受け、浸透深さ及びその大きさが異なります。
そして渦電流は、プローブの高周波磁界を打ち消すように流れますので、プローブの高周波抵抗値が変化します。この高周波抵抗の変化分を増幅し、カーブ補正を行って、デジタル値で表示します。このため膜厚値を直接数字で読み取ることができます。カーブ補正はマイクロコンピュータによる計算でおこなっています。このため高精度で、高安定です。
<測定原理説明図>
 

渦電流式膜厚計 DS-110の仕様・プローブ仕様

 
電源 ACアダプタ使用にてAC100V~240V
重量 3.4kg
寸法 330×180×90mm

(注)仕様は予告なく変更されることがあります。

1.プローブの効果範囲
極細プローブ使用時
φ5mm
φ3mm
2.プローブのコードの長さ 900mm
3.ガイドの種類により曲面上の測定可能
4.プローブの種類 MP型 …平凸凹曲面用(標準)
MPG型…平凸凹曲面用(ガイド付き)
SM型 …平凸凹曲面用(極細)
RP型 …凹曲面、パイプ内面用
SR型 …小径パイプ内面用
上記プローブには測定する膜厚により
各々A,B,C,Dの4種類があります。
 
 
 
メールフォームからのお問い合わせ